ブックタイトル第10回 大阪学術大会 論文集
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概要
第10回 大阪学術大会 論文集
中足骨疲労骨折に対する超音波画像による経過観察〈8月11日初検翌日X-P画像〉（図2）〈8月11日初検翌日X-P画像〉〈2週間後X-P所見〉左第4中足骨中1/3部に仮骨確認。〈8月26日2週間後X-P画像〉（図5）〈8月26日2週間後X-P画像〉図2〈1週間後～7週間後エコー所見〉左第4中足骨中1/3部に仮骨出現。経過とともに仮骨の増大を認める。3週間後、骨折部限局性局所圧痛消失。（注）3週間経過観察後、超音波画像観察装置故障・入れ替えのため、5週間後以降プローブ幅が変わっている。〈8月17日1週間後エコー画像〉（図3）図5〈9月1日3週間後エコー画像〉（図6）〈9月1日3週間後エコー画像〉〈8月17日1週間後エコー画像〉図6〈9月14日5週間後エコー画像〉（図7）図3〈8月24日2週間後エコー画像〉（図4）〈9月14日5週間後エコー画像〉〈8月24日2週間後エコー画像〉図7図425