ブックタイトル第10回 大阪学術大会 論文集
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概要
第10回 大阪学術大会 論文集
動的安定を考えた載距突起テーピング～静的安定から動的安定～図10図134症例４第5中足骨近位端骨折（図14・図15）負傷日：2016年2月8日年齢・性別：16歳女性原因：学校にてバドミントン中、左足関節を内反捻転した際に負傷所見：疼痛（++）、腫脹（++）、熱感（+）、運動時痛（+）医師診断：左第5中足骨近位端骨折初日：松葉杖で荷重歩行（図16）2日目：自重で歩行（図17）5日目：歩行可能（図18）9日目：通常歩行図113症例３腓骨下端部骨折（図12）負傷日：2016年2月26日年齢・性別：20代男性原因：駅の段差にて脚を踏み外し転倒所見：疼痛（++）、腫脹（++）、発熱（+）、皮下出血（++）、限局性圧痛（++）、運動時痛（+）、歩行困難（膝窩から足底までギプスシャーレ固定両松葉杖）医師診断：腓骨外果骨折テーピング後、歩行可能（図13）図14図12図1516