今後の柔道整復師業界に向け、意義深い学会に
「第5回大阪学会」開催
2011年8月21日(日)第5回大阪学会が大阪国際会議場で開催された。主催は社団法人日本柔道整復師回と公益社団法人大阪府柔道整復師会。同学会は、日頃の会員の研究活動の発表の場として、年に1度開催される。参加者は一般も含め約1.000名。
特別講演を担当したのは医療費を含めた社会保障分野に詳しい、大阪大学大学院医学系研究科保護学専攻特任助教 鈴木 善充氏。鈴木氏は演題を「日本における財政運営の課題ー少子高齢化経済下における税・社会保障制度の改革ー」とし、今後予想される厳しい日本経済下において、これからの社会保障の在り方や制度などについて鋭く語った。
他に、会員による一般発表11題や養成校の学生によるポスター発表7題など多数の研究発表、症例報告や「負傷名について考える~柔道整復業務の再検証~」と題したシンポジウムも開催。どれも深く考えさせられる内容で、今後、柔道整復師の業権・業務拡大を主張するにあたり有意義な学会となった。
2011年10月30日9時~17時
平成23年11月5日 16時~ 本会にて
場所:グランキューブ大阪/開場:9:00〜