保険者からの問合わせ

署名について
「署名は代わりにしておきます。」と柔道整復師の方に言われましたが・・・良いのでしょうか?

署名は患者自署が大原則です。手指の負傷等、やむを得ない場合は、柔道整復師が代理署名することは可能ですが、この場合、患者の印鑑が必要となります。

施術情報提供書について
骨折や不全骨折等において医療機関への施術情報の紹介が事実おこなわれているかどうかの判断をどうすれば良いのでしょうか?

施術情報の提供は「施術情報提供紹介書」の文書発行をもっておこないます。

毎日施術の必要性
1ヶ月、毎日施術を受けている患者の対応は?

柔道整復は医科(手術、投薬等)の診療行為とは異なり、患者の毎日の変化を診ながら、柔整手技を中心として施術をおこないます。従って、患者の状態によってはもちろん毎日施術が必要とされる場合があります。

医師の同意
医師の同意について、また申請書への記載は?

骨折、不全骨折、脱臼については同意年月日・同意医師名の記載が必要です。(ただし、応急処置は除く) 関係通知によると「医師から施術につき同意を得た旨が施術録に記載してあることが認められれば、必ずしも医師の同意書の添付を要しないこと。」となっています。

長期施術について
整形外科との並行した受診は?

骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷を扱いますが、患者の立場から考えても、診断上医科への対診が必要と思われることは少なくありません。また、病院へ行ったが、湿布だけもらい、その後「痛みが取れません」と整骨院に来院する患者は後を絶ちません。  仕事や日常生活を考慮し、患者の立場から施術方針をたて、あくまでも患者のために適切な処置を選択しています。

請求区分について
同じ患者が長期にわたり治療をうけている場合、前治療日から次回治療日までどれだけの期間が空いたら「新規」扱いするのでしょうか?

支給申請書に「新規」とあるのは、初検料の算定がある場合です。したがって「継続」は初検料算定のない継続月分の請求となるのが基本です。 「治療期間」や「前治療日から次回治療日までの期間」によって、「新規」、「継続」が決まるものではなく、あくまでも初検料算定に基づくのが「請求区分」です。

領収証について
領収証発行については、どのようになっていますか?

本会では施術毎に、領収証を発行するよう会員に指導しています。